あっという間にチュービンゲンでの6ヶ月が経ってしまい、現在帰国の途についています。ドイツ語ができない中でのドイツでの滞在は大変な部分もありましたが、所属していたLEAD Graduate School & Research NetworkやICALL Research Groupの環境・雰囲気が素晴らしく、博士課程を始める前にここを知っていればここで博士課程を行うことも考えただろうと思います。
5月末までは概ね東京近郊に滞在する予定ですので、また色々な方にお会いできればと思います。
また、日本滞在中の5月12日(土)に早稲田大学で開催されるSONASに登壇予定です。ご興味がおありの方は参加申込みの上、是非お越しください